A先生: | 子どもと一緒にはしゃぐとき。私も一緒に爆発する。爆発しながら、一緒に身体を動かして遊んでいるときが一番楽しい。 |
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B先生: | 「B先生!」って、子どもたちがニコニコしながら駆け寄ってきてくれるときかしら。 |
C先生: | 自由時間や給食の時間などで、子どもたちとの会話がすごく楽しい。年長さんはいろんな話しができるようになっているので。 |
A先生: | 子どもの話をちゃんと聞く。 |
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B先生: | 子どもに寄り添うというか、子どもとの距離を近くして、褒めるときは褒め、叱るときはきちんと叱る。 |
C先生: | 子どもの声を聞く。忙しいとあまりじっくり聞けないから。 |
A先生: | お母さんの話もきちんと聞くように心がけている。不安に思っていらっしゃることもあったりするので。 |
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B先生: | ケガ、体調については細かく伝えるようにしている。変わったことがあったときは、手紙や電話で。年少さんが泣いているときは、「幼稚園ではこうでした」と伝えている。 |
C先生: | 接しやすい方たちばかりなので、あまりなれなれしくならないよう、教師という立場を意識している。 |
A先生: | 園長先生は、園で色々な経験をもっとも多くされていて、いろんなことを教えてくださる方。私が1年目の時も一緒に教室に入って保育してくださった。 |
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B先生: | 園長先生は、元気で頼りがいのある人。 |
C先生: | 同期の先生とはすごく仲がいい。助け合えるというか、みんながんばっているから、私もがんばれている。 |
A先生: | 同年配の先生たちと一緒に「ワー」とおしゃべりして、発散して、またがんばろうね! みたいな感じ。 |
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B先生: | 家族にいろんなことを話して、すぐ寝る。 |
C先生: | 休みの日に遊びに行ったり、好きな旅行に行ったり、スポーツでカラダを動かしたり。次の休日のためにガンバロー!と言い聞かす。 |
A先生: | 毎日いろいろな発見ができて、面白いなと思う。 |
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B先生: | プレッシャーなどで煮詰まりそうなときほど、元気をくれる存在。 |
C先生: | 私をウキウキさせてくれる、話し相手。 |